YouTube収益の計算方法
月収 = 公開再生回数 × エンゲージビュー率 × RPM ÷ 1,000
1. 再生回数
1日以上追跡したチャンネルは、チャンネル全体の再生回数の増加分を使います。初めて調べたチャンネルは直近30日にアップロードされた動画の再生回数を使うため、古い動画の分だけ低めに出ます。保存したチャンネルは毎日追跡し直します。
2. エンゲージビュー率 46〜67%
2026年8月24日から、YouTubeは最初のフレームから再生回数を数え、従来の再生回数を「エンゲージビュー」と呼んでいます。RPMはエンゲージビュー1,000回あたりの金額です。7万5千本以上の動画データでは、エンゲージビューは公開再生回数の平均60%、カテゴリやチャンネル規模により46〜67%でした。
3. RPM(エンゲージビュー1,000回あたりのクリエイター収益)
ロング動画は、チャンネルが登録した国のRPM(76市場)に、ジャンル別の分布(300チャンネルのStudio実測の中央値とP25〜P75)を掛けて決めます。ショートは274チャンネルのStudioデータから$0.07〜0.33を使います。範囲の下限は低い値同士、上限は高い値同士を掛けます。
4. 限界
- 視聴者の国ではなく、チャンネルが登録した国を使います。公開データでは視聴者の国はわかりません。
- 金融のようにYouTubeのカテゴリで区別できないジャンルは判定できません。
- メンバーシップ、スーパーチャット、スポンサー、YouTube Premiumの収益は含みません。
- すべての数字は推定値です。YouTubeのデータではなく、YouTubeやGoogleが承認・公開した数字でもありません。
出典
- YouTube Help: RPM
- YouTube Blog: What are 'Engaged' Views on YouTube? (2026-08-19)
- Tubefilter: public view counts over-report engagement by 40% (2026-09-04)
- Dynamoi: YouTube AdSense RPM by market (updated 2026-10-04)
- AIR Media-Tech: YouTube RPM by niche, 2026
- AIR Media-Tech: Shorts RPM vs long-form, 274 channels (2026-09-16)